2013年栽培の中玉トマト品種は、タキイ種苗のフルティカです。
定植を早めに行ってます。一般的には第一花房の花が咲く頃です。
第一花房です(右写真)。本葉8枚ぐらいで第一花房がつきます。
開花です。
果実の表面は、はじめは艶がありませんが、成長とともに艶が出てきます。
6日おきぐらいに新しい花房が開花しています。大玉トマトより間隔は短いです。
第一果の収穫です。開花から40日ぐらいで収穫できます。
今のところの病害虫の被害は、アザミウマだけです。
アザミウマの被害を受けた果実は、水ぶくれのような痕が残り見た目が悪くなります。
大玉トマトよりは、被害は格段と少ないです。たまに被害果実を見かける程度です。
収穫開始の頃には、株の高さが人の背丈ぐらいになるので、整枝が難しくなり始めます。
この高さで、第七花房までついています。
整枝がうまく出来れば、第八、第九、第十と続けて果実をならせていけます。
背が届かなくなるので、何かうまい方法が必要なのですが、今のところはありません。
第六花房、第七花房ぐらいになると、人の背の高さを超えてきます。
整枝がうまくできれば、第八花房、第九花房、・・・と収穫を続けていけますが、なかなか難しいです。
定植を早めに行ってます。一般的には第一花房の花が咲く頃です。
第一花房です(右写真)。本葉8枚ぐらいで第一花房がつきます。
開花です。
果実の表面は、はじめは艶がありませんが、成長とともに艶が出てきます。
6日おきぐらいに新しい花房が開花しています。大玉トマトより間隔は短いです。
第一果の収穫です。開花から40日ぐらいで収穫できます。
今のところの病害虫の被害は、アザミウマだけです。
アザミウマの被害を受けた果実は、水ぶくれのような痕が残り見た目が悪くなります。
大玉トマトよりは、被害は格段と少ないです。たまに被害果実を見かける程度です。
収穫開始の頃には、株の高さが人の背丈ぐらいになるので、整枝が難しくなり始めます。
この高さで、第七花房までついています。
整枝がうまく出来れば、第八、第九、第十と続けて果実をならせていけます。
背が届かなくなるので、何かうまい方法が必要なのですが、今のところはありません。
第六花房、第七花房ぐらいになると、人の背の高さを超えてきます。
整枝がうまくできれば、第八花房、第九花房、・・・と収穫を続けていけますが、なかなか難しいです。