中間地・温暖地の露地栽培適期表(品種による違いあり。参考程度としてください。)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||||||||||||||||||||||||
● | - | - | - | - | ▲ | - | - | - | - | - | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | |||||||||||
● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||||||||||||||||||||||||||||
● | - | - | - | ▲ | - | - | - | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ |
●播種、▲定植、■収穫
3月~5月が種まき時期です。
発芽適温 | 24~30℃ | 生育適温 | 20~25℃ | 好適土壌pH | 6.0~6.5 |
- 温度が低いと種が発芽しません。気温が低いとき(3月)は温床が必要です。
側枝の成長が早いです。放任すると収集がつかなくなります。
茎が細いので、上に伸びるより地を這うように成長します。
4~5本で仕立てると整理がつきます。
マイクロトマトは主枝が細いので、大玉トマトのような主枝1本仕立てより、複数本仕立ての方がよいと思います。
茎が細いので、上に伸びるより地を這うように成長します。
4~5本で仕立てると整理がつきます。
マイクロトマトは主枝が細いので、大玉トマトのような主枝1本仕立てより、複数本仕立ての方がよいと思います。
実の大きさは1cmぐらいです。
マイクロトマトの病気・害虫・生理障害
アブラムシです。葉の裏につきます。
大玉トマト、中玉トマト、ミニトマトに比べて、
アブラムシがつきやすいようです。
アブラムシ
害虫
葉につきます。