【1月28日】
季節外れの暖かい日なので、ここぞとばかりに若蜂の記憶飛行が凄いです。 内検をしたところ、B群で一つの巣房内に複数卵が結構あります。 女王蜂が不在になり働き蜂が産卵しだすと起こる現象です。 でも女王蜂は健在でした。 もう一つの可能性として、弱群になると働き蜂が産卵を始めるらしいです。 やはり、ヘキイダダニの害が出ているようです。 アピスタンを投入中なので、ヘギイタダニの害は収まるでしょうから、その後に群れの勢いが回復するかです。
【1月29日】
ミツバチが巣から外に排除したミツバチの死骸をハクセキレイが食べています。 冬の貴重な餌のようです。
【1月31日】
昨日は春のような気温で、ミツバチ達もどんどん飛び回っていました。 今日は冬の気温に戻ったので、たまに一匹飛び出してくるような状態でした。
【2月4日】
今日は暖かく風がないので内検しました。 A群はミツバチの数が多く、貯蜜が無くなってきたので保存していた貯蜜枠を追加しました。 B群は、まだ一つの巣房内に複数卵があります。 AB群とも女王蜂の産卵はありますが、今冬で一番少ない数量です。 訪花ミツバチは、花粉団子を持ち帰っています。
季節外れの暖かい日なので、ここぞとばかりに若蜂の記憶飛行が凄いです。 内検をしたところ、B群で一つの巣房内に複数卵が結構あります。 女王蜂が不在になり働き蜂が産卵しだすと起こる現象です。 でも女王蜂は健在でした。 もう一つの可能性として、弱群になると働き蜂が産卵を始めるらしいです。 やはり、ヘキイダダニの害が出ているようです。 アピスタンを投入中なので、ヘギイタダニの害は収まるでしょうから、その後に群れの勢いが回復するかです。
【1月29日】
ミツバチが巣から外に排除したミツバチの死骸をハクセキレイが食べています。 冬の貴重な餌のようです。
【1月31日】
昨日は春のような気温で、ミツバチ達もどんどん飛び回っていました。 今日は冬の気温に戻ったので、たまに一匹飛び出してくるような状態でした。
【2月4日】
今日は暖かく風がないので内検しました。 A群はミツバチの数が多く、貯蜜が無くなってきたので保存していた貯蜜枠を追加しました。 B群は、まだ一つの巣房内に複数卵があります。 AB群とも女王蜂の産卵はありますが、今冬で一番少ない数量です。 訪花ミツバチは、花粉団子を持ち帰っています。