分蜂以後の新女王誕生までの顛末は以下の通りです。
5月3日の分蜂から11日後に新女王の誕生を確認しました(5月14日)。 王台を一つにするのが怖いので複数残したため、2匹の新女王がいました。 そこで残りの王台は潰し、予備の巣箱が無いので1匹の新女王は隔離しました。 4日後に巣箱が到着したので、もう1匹の新女王と本巣の巣板(ミツバチとも)4枚を新しい巣箱に入れました。 これで形の上では2群になりました。
新女王誕生から1週間後(5月21日)に本巣を確認したところ女王が不明になりました。 交尾飛行に失敗したか巣内で死んでしまったかわかりませんが。 これで、本巣はまた女王不在状態です。
さらに1週間後(5月28日)、新巣の女王が卵を産んでいるのを確認しました。 ただ、交尾がうまくいっているかわからないので予断を許さない状況です。
女王蜂にトラブルがあったときのことを考えて、まずはじめに2群にしておくべきだったと後悔しています。
5月3日の分蜂から11日後に新女王の誕生を確認しました(5月14日)。 王台を一つにするのが怖いので複数残したため、2匹の新女王がいました。 そこで残りの王台は潰し、予備の巣箱が無いので1匹の新女王は隔離しました。 4日後に巣箱が到着したので、もう1匹の新女王と本巣の巣板(ミツバチとも)4枚を新しい巣箱に入れました。 これで形の上では2群になりました。
新女王誕生から1週間後(5月21日)に本巣を確認したところ女王が不明になりました。 交尾飛行に失敗したか巣内で死んでしまったかわかりませんが。 これで、本巣はまた女王不在状態です。
さらに1週間後(5月28日)、新巣の女王が卵を産んでいるのを確認しました。 ただ、交尾がうまくいっているかわからないので予断を許さない状況です。
女王蜂にトラブルがあったときのことを考えて、まずはじめに2群にしておくべきだったと後悔しています。